卒園・卒業シーズンの時期、ビデオのお困りごとで一番多いのが“撮っていたら、前の動画が残ったままで全部撮れなかった”というもの。
今までの動画を、事前にブルーレイやDVDにダビングしておくことが大切です。
ビデオカメラ本体や記録メディアに動画が残ったままだと、次に撮影する際に、途中で容量がいっぱいになって撮れなくなってしまった、というトラブルにつながります。
せっかくの大切な思い出を消して卒園・卒業式のビデオを撮るなんて、とても悲しいことですよね。
今まで撮ったものは、なるべく早めにブルーレイやDVDに保存しましょう。
撮影のたびに、きちんと別のブルーレイやDVDに残すことを心がけていれば、次にビデオカメラを使う時も思い出をたっぷり記録できます。卒園・卒業式を迎える前に、空き容量を確保しましょう。
カメラのキタムラでは、店頭に記録メディアをお持ちいただければ、ブルーレイまたはDVDにダビングします。ビデオカメラ本体をお預かりしてのダビングもできるので、機械に慣れていなくてダビングのやり方がわからない方も、高画質のままブルーレイに保存できます。
カメラのキタムラでダビングすると、撮影したビデオを動画サイトに簡単にアップロードできるデータを収録したDVDも注文できます。
アップロードすれば、家族や親戚の方も、スマホでいつでも好きな時間にアクセスできます。
わが子の晴れ姿を、みんなに見てもらえます。
記録メディアやビデオカメラ本体からのダビングのほか、ビデオテープからのダビングも受け付けています。
しまい込まれている昔のビデオテープも、DVDにダビングすれば劣化の心配がなくなります。
スッキリ収納できて、テレビやパソコンでいつでも見られます。
卒園・卒業シーズンの時期、ビデオのお困りごとで一番多いのが“撮っていたら、前の動画が残ったままで全部撮れなかった”というもの。今までの動画を、事前にブルーレイやDVDにダビングしておくことが大切です。