楽しそうな表情に笑い声、動きやハプニングなどをそのまま残せるのはビデオカメラならでは。
今の時期は運動会の撮影で活躍しますが、撮影後の保存方法も重要です。
将来いつでも見られるように、きちんと保存しましょう。
いろいろな行事の中でも、特に家族みんなで盛り上がれる運動会。
リレーやダンス、お弁当を食べているところなど、見どころもいっぱいです。
撮影の仕方や場所取りなど、通常の撮影と比べると難易度が高めですが、そのぶん苦労して撮ったわが子の姿は、一生の思い出ですよね。
しかし、この思い出をビデオに撮りっぱなしにしていてはいけません。
ビデオカメラ本体や記録メディアに動画が残ったままだと、次に撮影する際に、途中で容量がいっぱいになって撮れなくなってしまった、というトラブルにつながります。
せっかくの大切な思い出を消して次のビデオを撮るなんて、とても悲しいことですよね。
そうならないためにも、撮影後はなるべく早めにDVDやブルーレイに保存しましょう。
撮影のたびに、きちんと別のDVDやブルーレイに残すことを心がけていれば、次にビデオカメラを使う時も思い出をたっぷり記録できます。
カメラのキタムラでは、店頭に記録メディアをお持ちいただければ、DVDまたはブルーレイにダビングします。
ビデオカメラ本体をお預かりしてのダビングもできるので、機械に慣れていなくてダビングのやり方がわからない方も高画質のままブルーレイに保存できます。
ダビングサービスは、オプションで撮影したビデオを動画サイトに簡単にアップロードできるデータを収録したDVDを注文できます。
アップロードすれば、家族や親戚の方も、いつでもスマホで気軽に見られます。
ビデオカメラ本体や記録メディアに動画が残ったままだと、次に撮影する際に、途中で容量がいっぱいになって撮れなくなってしまった、というトラブルにつながります。